第53号(1997)平成9年11月
龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会

愛・奉仕・和の輪広がる!!

あたたかく健康で心豊かな福祉の村  ひだまりの里もむら  龍山地区福祉のむらづくり 5周年記念

ふれあいまつり  11月9日(日)開催される。

 今夏7月の長雨につづき8月、9月は 西日本各地の気象台でも記録的な酷熱の夏でした。わが龍山地区でも、連日35℃を越す酷暑がつづき、昨年同様の夏がつづきました。幸い7月の降雨量が多かったため 渇水状態とはなりませんでしたが 農作物の生育や実りに水の大切さを知らされた夏の後半でした。
 秋の取り入れも一段落した 暦の上では、立冬を過ぎた11月9日(日)、龍山地区が、岡山県の高齢者福祉のむらづくりの指定を受けて今年で5周年になるのを記念にして「もむらふれあい祭」を龍山体育館で開催しました。「ふれあいまつり前日の準備は各地区部落長と役員をはじめ各種団体の役員で会場設営。メイーン会場の体育館で急こしらえの舞台設営、舞台幕 楽屋も出来て演芸、アトラクションの準備もOK。体育館入口や横側に発表展示(焼物 手芸、もむらっこ展 私の作品展)コーナーを設けて、介護用品展示(ES介護センター協力展示)コーナーも準備で来ました。
 体育館前には、3張りのイベントテントが建てられ、見事に出来た各家庭自慢の大根(137束)、白菜(113束)が部落長さんのお骨折りで集荷出品され 午後4時頃から審査、品評会がおこなわれ、各々金賞1つ、銀賞2つ、銅賞3つが選ばれました。またその他自慢の農産物が約40点余りが出品されました。
 公民館前では、テント5張りが建てられ大釜3個がすえられています。調理室では、祭用の食事の仕込が女性の歓声と共に和やかに進められています。
 明けて9日(日)、ふれあい祭当日は、午前7時すぎには役員全員集合。それぞれの役割分担につき、9時からのオープンに忙しくなる。会場となる体育館には、送迎バスや自家用車で集まった「もむら」の老若男女の笑顔でいっぱいになり、品評会や出品物の鑑賞に話題が盛り上がっている。
午前9時30分、赤木支館長の司会で開会。景山武夫上籾部落長の開会の辞で始まる。光元文龍山地区高齢者福祉のむらづくり推進協議会会長の主催者あいさつ。続いて品評会の表彰。

大根の部
金貨 杉山寛一  銀賞 杉山利子 赤木 守 銅貨 森尾 稔 森尾修一 近藤和恵
白菜の部
金賞 赤木亀三郎 銀賞 板口末五郎 采本保之
銅賞 赤木あいの 川島千代子 杉本つね子
の方々が受賞されました おめでとうございます。

約300人余りの参加者の割れるような拍手で受賞者をたたえました。
 ご多忙のところおいでいただいた坂口勉町議会議長、岸芳雄町議会議員の来賓諸氏の激励とお祝いの言葉をいただきました。つづいて大会宣言を森尾敏子民生委員が朗読。全員の拍手で採択して開会行事ほ終わる。
10:00「ストレスと健康について」と題して、日笠尚知先生(日笠クリニック院長)の記念講演があり、参加者と共に楽しい合唱をしながらのお話に、和やかな雰囲気になっていました。
11:00から消防団(第3分団)模範演技(消火器の使い方、水だし操法)があり、津山圏域消防組合久米南出張所職員の指導による消火器の使い方の貴重な体験や、たくましく規律正しい消防団員の活動に拍手を贈っていました。
11:45デイサービスエプロンをつけた婦人会の皆さんによる三色おにぎり、豚汁、唐揚げ、ゆで卵、甘酒、ビール、酒等をバイキングで昼食、楽しいふれあいタイムとなりました。給食サービスとして配食も行いました。
12:15から演芸、アトラクション。河島氏の司会で開幕。老人クラブともむらっ子(子供会)の合作による子供神輿でオープニング。会場は一変して和やかになる。つづいて公民館で練習している舞踊、銭太鼓、大正琴、詩吟、カラオケ等の自慢の芸を発表、ふれかあいゲームなどで楽しみ、プログラムの最後は、上籾婦人会一座の寸劇「もむらの観音さま」をユーモアたっぷりに上演、会場は笑いに包まれた。
14:15 菅野徳治老人クラブ会長の閉会の辞。
和やかな内に 「ふれあい奈り」関係諸氏のご協力に感謝して幕をとじました。
(光元 文 会長)


お知らせコーナー

エジプト(ルクソールラの観光客60人余り(邦人10人死亡)殺害テロ事件や都市銀行倒産など暗いニュースを聞きながら書いています。  (事務局)


遠路先:龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会
   会   長  光元 文     電話22-1207(住所 別所134)
   編集委員  景山武夫 赤木四郎 近藤 修 光元 文
     :各大字の部落長


今月の川柳

明日担う 子らの御輿(みこし)へ 目を細め


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