第48号(1997)平成9年6月
龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会

男子高齢者料理教室(中籾デイサービス)6月20日(金)

梅雨とはいえ雨の少ない、6月20日 (金)10時から、龍山支館の調理室にて「男子高齢者料理教室」を開催しました。
「割烹前着」を着けたお年寄り32人の男子が、ゆで卵を殻をむいたり、魚の揚げ物をしたり、サラダに挑戦したり、料理作りに汗を流しました。日頃あまり台所に立たない男子ばかりなかなか上手くいきませんでしたが、栄養委員の方の手を借りながら、昼前には、「菜めし」「鶏肉のヨーグルト焼き」「ポテトサラダ」「かぼちやのミルク煮」「小松菜のからし和え」「コンニャクの味噌煮」等の6品が出来上がりました。その間、和室では河原千寿子さんの「マジック」で楽しい一時を過ごしました。
 昼食は、料理教室で出来た「男子の料理」を皆で楽しく会食をしました。この事業は、(かんぽ健康支援事業の助成を受けています。)

(赤 木)


「菜めし」(4人分)
材料 米 200g、青菜100g、 ちりめんじやこ 10g、 煮干し粉 大サジ2、炒りごま 大サジ1
作り方
  1. 米は、普通に炊く。
  2. 青菜は、塩ゆで、みじん切りして水気を絞り、湯通ししたちりめんじやこ、煮干し粉、ごまをご飯に混ぜる。
「鶏肉のヨーグルト炊き」 (4人分)
材料 鶏肉 280g、 塩 小サジ1、こしょう 少々、玉ねぎ(摺りおろし)大サジ1、しょうが 大サジ1、にんにく 大サジ1、カレー粉 小サジ2、赤とうがらし1本、ヨーグルト 150g、スキムミルク 大サジ3、レモン汁 大サジ1、レモンの皮 少々、油 少々
作り方
  1. 鶏肉は、皮側に竹串、フォークでつつき、塩、こしょうをしておく。
  2. 鶏肉に、玉ねぎ、しょうが、にんにく、カレー粉、赤唐辛子、ヨーグルト、スキムミルク、レモン汁、レモンの皮を混ぜたものをよく摺りこんで漬け込み、一晩冷蔵庫に置く。
  3. Aの肉を油を塗ったホイルにのせ、オープントースターの強で10分、焼く。 (又は、フライパンで焼く。)
「ポテト・サラダ」(4人分)
材料 ポテト 240g、(茹でてつぶす) キュウリ 80g(こぐち切り。塩をする)、人参 40g(切って茹でる)、ハム 40g(袋のまま熱湯を通す)、コ−ン 80g(熱湯を通す)、塩、コショウ 少々、レタス 40g
ミニトマト 4こ、ゆで卵 2こ
作り方
  1. 材料の水気を切って、塩、こしょうをし、マヨネーズで和える。
  2. レタス、トマト ゆで卵を飾りつける。
「カボチャのミルク煮」(4人分)
材料 かぼちや 300g、牛乳 カップ1、砂糖 大サジ1、バター10g、塩、シナモン少々」
作り方
  1. 3〜4p角に切って、水で洗い、所どころ皮をむく。
  2. 鍋にかぼちやを入れ、牛乳、砂糖、バター、塩を加えて強火にかけ、煮立ったら中火にし、軟らかく煮る。(約20分)
  3. 汁が少し残るように煮含めます。
       (以下次号で招介します。)

花菖蒲、紫陽花満開の清水寺(上籾景観整備地区)で川柳句除幕式 6月22日(日)

 台風7号の接近で、久し振りの降雨に恵まれて、花菖蒲や尭紫陽花の花鮮やかで丁度見頃の、6月22日(日)10時半から、清水寺東側公園の紫陽花や紅葉、楓などの花壇の中にこの度、新しく川柳の小径が完成、川柳句碑の建立除幕式が盛大に行われました。
 この日は、台風一過でやや蒸し暑い日でしたが、ご多忙の中、国忠泉久米南町長、坂口勉久米南町議会議長、浜野奇童弓削川柳社会長、山本隆教清水寺住職の来賓のご参加をいただき、句主一人ひとりが句碑の除幕をして、川柳の紹介がありました。また句碑除幕祝賀会は、清水寺講堂にて、賑やかに開催されました。発起人代表の小山いわお様の経過説明と開会の挨拶に続いて、来賓の方々の祝辞につづいて、アトラクションに、久米南町川柳傘踊り(10人)と、宮坂流銭太鼓保存会もむら支部(10人)の踊りがあり、参加者皆さん大変喜んでいました。
 清水寺東側公園は、上籾景観整備地区の一角にあたり、「あづまや」、「花菖蒲園」「紫陽花」「紅葉」などが整備がなされ、この度の川柳句碑建立によりまた名所が増えたことになります。
句碑紹介(建立順)

1,満願へ 弥陀のお慈悲を 信じきり    赤木 綾子
2,弥陀の手に 委ねて辿る 老いの坂    園部 千恵野
3,七転び 八起で生きる 手を合せ     森尾 春子
4,山一つ 越えて清水を 掌に掬う       治部 芳勝
  温もりを 抱いて入十格の 丸い日々  治部 英知子
5,鐘ひとつ 撞けばほろほろ 花の寺   今井 忠義
6,咲いて散る 四季折々の 花を賞で   景山 富美子
7,南無大師 花野で拝む 願い事     景山 満智子
8,少年の  日を振り返る 鐘を聞く     山田 止水
9,明け暮れを 祈る感謝の 八十路坂  川島 千代子
10,御先祖と 子孫をつなぐ 血の絆   小山 いわお


遠路先:龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会
   会   長  光元 文     電話22-1207(住所 別所134)
   編集委員  景山武夫 赤木四郎 近藤 修 光元 文
     :各大字の部落長


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