第109号(2002)平成14年6月
龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会

上籾「男性料理教室」 6月7日開催

 田植え後の補植、除草剤の散布も大方終わった6月7日。上籾公民館では、お年寄りの笑い声が聞こえています。
 今日は、上籾の「男性の料理教室」の日です。会場の上籾公民館の調理室では、7〜8人の男性がエプロン姿で包丁を握っています。米を洗う人、「砥石」持参で包丁を研ぐ人、野菜を上手に刻む人、食器をきれいに並べる人等々・・・。 ボランティアの栄養委員も感心するほど立派な料理ができあがりました。
 その間、大広間では、町の保健婦などによる血圧測定や健康相談、健康体操などの指導があり、お年寄りの女性も参加して指導を受けました。(27人)
 和やかな内に「梅ごはん」「アスパラガスのみそ汁」と「ゴマ和え」「肉じゃが」の料理も出来上がり、今日ばかりは、男性が配膳給仕もすべて行います。笑い声の中で会食も終わり、「こんな料理教室なら、度々参加したいなあ」、「これからは男も料理が出きんと困るけんなあ」等と声が聞かれました。。
 大変有意義な一日でした。

(景山 学)


梅ごはん(4人分)

材料
2カップ
梅干し 大1個
ちりめんじやこ 20g
青しそ 3枚
白ゴマ 小さじ 2杯

作り方

  1. 1時間前に洗いざるにあげておき、炊飯器にいれ、ふつうの水加減にする。
  2. 梅の種は取らずにちりめんじやこも加えて炊く。
  3. 炊きあがったら種を取り除き、全体を軽く混ぜ合わせる。
  4. 器に盛り、青ぢそをせんぎりにしてちらす。白ゴマを少々ふっ て食べる。

アスパラガスのゴマ和え

材料
グリーンアスパラ 8本
白いりゴマ 大さじ5
砂糖 小さじ2
薄口醤油 おおさじ半分
少々
だし汁 大さじ3

作り方

  1. アスパラは堅い部分の皮をむき、熱湯で1〜2分ゆで、冷水にとって斜め切りにする。
  2. 白いりゴマにだし汁、調味料をまぜて、すり鉢ですり、アスパラをあえる。

アスパラのみそ汁

材 料
グリーンアスパラ 4本
わかめ 30g
細ネギ 少々
だし汁 3カップ
みそ 大さじ2杯

作り方

  1. 鍋にだし汁半分と水1/2カップを入れ火にかける。アス
    パラ(2〜3cmにきる)を入れて2〜3分煮、残りのだし汁とみそを溶きいれる。
  2. ワカメと細ネギを加えて、さっと煮て椀にもる。

次回男性料理教室は、7月12日別所地区で開催しますお集しみに・・・


山菜摘んで米消費者と交流会
籾村セーフティーライス倶楽部

 龍山地区の米生産者グループ籾村セーフティーライス倶楽部(会長 景山伸幸)では、4月28日、龍山支館周辺で有機無農薬栽培米の消費者を招待して、交流会を開きました。
同倶楽部は、棚田を利用して米の有機無農薬栽培に取り組んでおり、交流会は、消費者に生産者の顔を知ってもらおうと毎年開催しています。
 今年は、岡山、倉敷などの消費者約30人余りが参加して、同倶楽部員と一緒に散策し、「ワラビやフキ苅り」や「タケノコ掘り」などの山菜摘みを体験。その後龍山支館駐車場で「餅つき大会」「山菜ご飯」「山菜てんぷら」「焼き肉パーティ」等で会食しながら交流を深めました。

秋には、「稲刈りツワー」も計画しています。
 お楽しみに・・・。


連絡先:龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会
会 長   河島 浩志 電話28−2857(住所 中籾229)
編集委員 景山武夫 赤木四郎 宮本正已 加藤文雄


今月の川柳   地下足袋へ 風も歌っている 土の詩


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