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第107号(2002)平成14年4月 |
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| 龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会 |
「孟宗(モウソウ)もう出た、淡竹(ハチク)はや出た、真竹(マダケまだでん」・・・。春の足音を着実に大きく告げる「筍(たけのこ)」や「蕨(わらび)・薇(ゼンマイ」「根うど」「たらの芽」「山椒の芽」等などの自然からの贈り物に感謝しているこのごろであります。
孟宗竹は、江戸時代に、タケノコを採取するため中国から移植されたものであり、タケノコは、早堀のものは、えぐみもなく春の訪れを食卓に運んでくれる。タケノコ入りのバラ寿司は「誕生寺のお会式」に欠かせない、この地方の春の風物詩でもあると思います。
しかし最近、繁殖力の強い竹林の増えすぎが問題になっている。タケノコは、1日に1m以上も伸び、2ケ月で20mにもなる。畑や植林を浸食するばかりではなく、根が浅いので土砂崩れが起きやすい。雑木林に比べて昆虫の種類が少ないなど生態系にも影響があると懸念されています。
かつては、貴重な資源でしたが最近中国産のタケノコ、竹細におされて、竹林の手入れのができない事などから放置、異常繁殖という悪循環になるのだと思います。
竹炭、竹酢液の利用、竹細工などの見直しなどによる竹の良さをもっともっと再認識することも大切なことではないでしうか。
さて、「日だまりの里 もむら」ですが、そこの村に生活する龍山地区の皆さんの温もりと安らぎで、明日への幸せを語ったり、支え合ったり、老若男女の交流で「もむら」に生活できる喜びを、青少年とお年寄りと地域の人々と共に感じ会うことができるそのことが大きな生き甲斐であると思います。
青少年の夢やお年寄りの生き甲斐、一人暮らしの方や寝たきりの方、家族を介護している方、三世代同居の家族など生活の基盤は、ちがっても共に手を取り合っていきたいものです。
今年度も活動資金が減額しますが頑張りましょう。
任期満了による久米南町議会議員選挙が4月7日に実施され長年活躍されました、坂口勉議長が勇退にされ、龍山地区から光元一郎さんと河原文明さんが当選されました。おめでとう御座います。今後のご活躍をお祈りいたします。
(龍山地区高齢者福祉のむらづくり推進協議会長 河島浩志)
野山が若葉が萌葱色に映える、4月23日早朝6時ごろから龍山公民館は龍山地区婦人会の方たち10数人の笑い声ではずんでいます。 今日は、久米南町第1回婦人大会が龍山体育館で開催され、その会場で販売する、手作り「もむら草餅」と「日だまり饅頭」の準備で大忙しです。前日用意した約500ケのこしあんを入れた「もむら草餅」とつぶあんとカスタード入りの「日だまり饅頭」が手際よく出来ています。開会式までには、すべて完了。休憩や昼食時間に全部売り切れてしまうほど好評でした。
婦人大会は、開会式や講演で終了。参加した町内の婦人会員達は、「わらび・ぜんまい」「ふき」等の山菜を採り、もむらの若葉の景色を眺めながら、楽しい一日を過ごしていました。
籾村セーフティーライス倶楽部(会長 景山伸幸)では、4月28日、龍山支館で有機無農薬栽培米の消費者を招待して、「ワラビ刈り」や「タケノコ堀り」「餅つき大会」「山菜ご飯」「焼き肉パーティ」等で歓迎する予定です。
連絡先:龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会
会 長 河島 浩志 電話28−2857(住所 中籾229)
編集委員 景山武夫 赤木四郎 宮本正已 加藤文雄
今月の川柳 鶯鳴く トラクターとの 大合唱