第93号(2001)平成13年2月
龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会

あつう−い 「手打ちソバ」を  どぅ−ぞ
「男の料理教室」(中籾)開催

 健やかで、お互いに支え合い、生き甲斐のある「日だまりの里もむら」の「男の料理教室」が1月31自、龍山支館で開催されました。
 会場のデイサービスホーム(料理教室)には中籾老人クラブ(景山嘉之会長)の男性会員10名余りと龍山地区栄養委員の方の指導で和やかに「手打ちソバ」に挑戦しました。
 エプロン姿の男性も始めは顔や衣服にソバ粉がついたりして苦労しましたがそれでも時間が過ぎてくるとソバも上手にこねることができました。そば切り包丁で裁断しますが太いのや、細くて切れたり、その度に笑い声があがっています。沸騰したお湯でゆがして、ソバは出来上がりです。
 次は、だし汁です。久しぶりに持つ包丁ですが、さすが老人クラブの方々だけあって野菜や具の切り方は上手です。栄養委員の皆さんも感心していました。
 にぎやかな歓談の内に見事な「手打ちソバ」ができあがり、当日参加した老人クラブ婦人部の皆さんと会食しました。
 参加者41名、男性全員の作った、出来立ての「あつーいソバ」を「ふう、ふう」言いながら、楽しく食べました。

「手打ちソバ」 5人分

材料
そば粉400g(2回位ふるいにかける) 小麦粉100g、
山芋150g(生の場合すっていれる) 水200〜220cc
(粉の40〜50パーセント) 打ち粉(そば粉)適宜。
作り方
  1. 1回目の加水。中央のくぼみに全体量の1/2(100〜120CC)を注ぎ入れてこねる。(こねながら堅さをみて、耳たぶ位の堅さにする)
  2. 麺棒を使って生地をむらがないようにのばしていく。
  3. 生地がくっつかないように打ち粉をしっかりして、屏風たたみにして、小口から切る。
  4. たっぷりの湯を沸騰させて、ソバをゆがす。
  5. 冷水(できれば流水)でソバの、ぬめりを洗い流す。
  6. ざるにあげ、水をよく切る

「ソバのかけ汁」4人分

材 料
・鶏肉(キジ、鳩肉)80g(小口切り)   ・ゴボウ50g (ささがき) ・人参35g (せん切り) ・豆腐1/2丁  ・油揚げ1/2枚(せん切り) ・竹輪1/2本(半分に切って小口切り) ・セリ(青み用に適量) ・醤油50cc ・塩大さじ1/4 ・だし汁650cc
作り方
  1. だし汁に鶏肉、ゴボウ、人参、油揚げ、竹輪、等の材料を煮立たせ、調味料を加えて味付けをする。最後に豆腐をいれ、火を小さくする。
  2. ソバをあたため、熱いかけ汁をかけセリをちらして食べる。

(赤木)


「籾村セーフティーライス倶楽部」
久米郡地域優秀農業者表彰受賞

  籾村セーフティーライス倶楽部(会長 景山伸幸)は、先の1月26日柵原町総合文化センターで開催された、くめぐん広域営農連絡協議会主催の久米郡地域農業生産振興大会の席上で、地域優秀農業者グループとして表彰を受賞しました。
 このグループ(播元孝敏、岸浩文、宮本隆治、加藤一夫、光元正夫、景山伸幸、杉山憲一、治部俊昭)は、龍山地区の過疎化高齢化が進む地域にあって、山間棚田の悪条件を逆手にとり、特色ある有機無農薬栽培を中心に減農薬栽培などの付加価値の高い米を作ることを研究し、栽培すると共に、インターネットを活用した消費者との直接流通を確立したり、米取引業者と売買交渉をするなど、やりがいのもてる米作りの確立を目指していることや、活動を通じて地区の美しい水持の維持、景観の保全、農村の生き甲斐を見つけ出していることが認められたものです。                       


お知らせコーナー

※ハワイおきの米原潜と実習船「えひめ丸」衝突事故の9名行方不明の痛ましいニュース、国の危機管理の問題、幼児虐待事件等々、なにか暗いニュースばかりが、報じられている今日この頃です。
※寒暖の差が激しい日が続きます、風部など引かないように気をつけてご送日ください。(事務局)


今月の川柳

ふる里の 山の温もり 茶の温み


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