第83号(2000)平成12年5月
龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会

家族手紙リレー  (いきいきファミリー)

家庭で家族と一緒に暮らしていると、ふだんは手紙のやりとりなどなかなかできませんが。面と向かって言えないことや、照れくさい言葉や気持ちを伝えるのに手紙を書いてみてはいかがでしょうか。
ただ手紙をやりとりするのでなく、ちょつとひねって、役割を変えて手紙を書くのです。例えば親が子供の立場に(又は、お年寄りが若者の立場になって)自分宛に手紙を書く。その手紙を受け取って、今度は子供が親の立場になって返事を書く。役割を交換することで、親は子供の、子供は親の気持ちをわかろうとし、また相手の観点から自分を客観的とらえることが出来るものです。
 ここで、一組の父娘に「親子の手紙リレー」を載せてみました皆さんの家庭でもいかがでしょうか。

お父さんへ(娘「えり」役の父が書く)
 今日は、通学路のクリーン作戦だったね。お疲れさま。本当は、私は友達がいないと面白くないので、参加したくなかったんだけど、お父さんが「参加しよう」としつこく言うし、言い出したら聞かないので、今日は顔を立てるつもりで出たんだょ。でも、行っててみると、友達も来ていてちょっと安心。草刈り、ゴミや空き缶を拾っている人。みんな、けっこうマジにやっている。私だって最後まで、かなりまじめにやったよ。とっても暑くて、汗.びっしょりだった。でも、きれいになっていく道を見ているととても気持ちよかった。

娘へ(お父さん役の「えり」さんが書く)
 クリーシ作戦では、友達といっしょにできて良かったなあ。おとうさんの方は、草刈りや道路の掃除をしたんだ。とても暑くて草刈り機を使うのがかなりきつかったよ。汗で、シャツが背中にはりついてぴっしょりだった。でも、えり達が毎日、少しでも気もよく過ごせるように一生懸命したんだよ。ふだん自分たちが使わないところでもきれいになったら気持ちいいもんじやろう。本当は、自分が住んでいる町内を掃除するのは、あたりまえなんだけどな。いつもふざけている友達も、とてもまじめ一に空き缶を拾っていたな。友達と一緒に汗を流すのもいいもんじやろう。また、機会があったら、自分から参加してな。何か、一生懸令頑張れこることを見つけた生活をすることはいいもんだ。お父さんだって毎日夜遅くまで働いて、しんどい時もあるけどお客さんが喜ぶ顔を見ると、やっぱりこの仕事好きだなあと思ったりする。えりも、これからも部活や勉強にがんばれ。いつもみまもっているからな。
(岡山県家庭教育ハンドブックより)


「男の料理教室」参加者募集

 健やかで、お互いに支え合い、生き甲斐のある「日だまりの里もむら」の「男の料理教室」を計画しています。
お気軽に、ご参加くだざい。

テーマ
「もむらにすんでいてよかったなあ」
日 時
8月から10月頃開催。(申込者にお知らせします)
会 場
龍山公民館 調理室
内 容
おはなしと健康相談(町民生課、社協職員の協力)
準備するもの
エプロン、三角巾、包丁、まな板、は各自で用意していただきます。
申し込み
6月30日までに各地区栄養委員に申し込んでください
上籾(治部美智子)中籾(赤木かね子)
下籾(近藤和江) 別所(光元美記江)

お知らせコーナー

今度のデイサービスは、6月16日(金)で別所が当番です。よろ、しくお願いします。

田植えの季節がやってきました。今年も良い天候に恵まれますように。また、災害の.無いことをいのっています・・・・・。

(事務局)


連絡先:龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会
会 長   河島 浩志 電話28−2867(住所 中籾229)
編集委員 景山武夫 赤木四郎 宮本正已 加藤文雄
各大字の部落長


今月の川柳

代みてて ホタルがゆらり ゆうらりと


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