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第78号(1999)平成11年12月 |
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| 龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会 |
森の恵みは、林産物の生産や水源のかん養、災害の防止などの公益的機能だけでなく、広く農地・海にまで及んでいるといわれています。平成8年夏オープンした「久米南町美しい森」(下籾)は、岡山県第一号として完成。多くの人たちが訪れ、農山村のグリーンシヤワーを満喫しています。そこで、11月20日「久米南町美しい森」では森林・林業に対してさらに理解を深めてもらうために「美しい森・保育の集い」を開催しました。
これは、農林水産関係者と行政関係者と地域住民の皆さんとがー体となって、森林の保育作業を体験合同作業することにより、一層森林の重要性を知っていただくものです。この日は、秋晴れに恵まれ、町内外から、弓削小学校の児童をはじめ、約300人余りの参加者でにぎわいました。参加者は、枝打ち作業や除伐・間伐に汗を流しました。作業は、予定よりも早く終了して関係者は、大変喜んでいました。
昼食は、「もむら」でとれた「コシヒカリ」のむすびと、「きのこ汁」.で会食。野外音楽堂付近では、歓声と笑い声ががこだまして、心地よい晩秋の一時を楽しんでいました。
(久米南町美しい森管理運営委員長 赤木 守)
日だまりの里「もむら」をめざして取り組みをはじめて、はや7年を経過して参りました。「目くばり・気くばりネットワーク」の合い言葉に、3年のモデル事業を、地域のみなさんと共に、夢中で取り組んできました。戸惑いと暗中模索のなかで、夜遅くまで話し合いをしたり、相談をして参りました。いま、振り返ってみますと、これまで取り組んできました様々な活動も、地域皆さんのご理解とご協力によって、りっぱな成績が上がり、町はもとより、岡山県にも高いい評価をいただくことが出来ました。
福祉のむらづくりは、住民一人一人が主役であると思います。進んで積極的に村づくりに参加してこそ、お互いを知り合い、思いやりも生まれでくると私は思います。そして、話し合う中でアイデアも浮かび実践ができてくるのです。福祉は、求めていくものでなく、自分から皆さんへお手伝いするという気持ちが
行動にあらわれるものこれが福祉ではないでしょうか。それが「親切であり・愛であり・奉仕であり・ボランティア」であると思います。人生を楽しみのあるものにするために、自分自身にあった生き甲斐をみつけ、家族と共に、そして地域の皆さんと共に、日だまりに集いあいたいものです。
(龍山地区婦人会長 景山芳子)
師走とはいえ、やや暖かい12月17日(金)別所公民館で、デイサービスを開催しました。会場の別所公民館には、三々五々、お年寄りが集合。午前10時半から、加藤文雄部落長の最近の町情勢や地域農業の状況のお話がありました。その後、菅野老人クラブ会長の活動報告や事業計画について説明がありました。
また、菊元美恵子さんから、80歳以上のお年寄りに、手作りの「肩掛け」がおくられて、年の瀬の思わぬプレゼントに、皆さん大変喜ばれていました。参加者も久々の集まりなので、四方山話に花が咲いていました。
昼食は、婦人会の方々による「豚肉のロール巻き」「アスパラの明太ソースかけ」「青梗菜のベーコンのさっと炒め」「コンニャクのぬた」などのご馳走で会食を楽しみました。36人の参加者も、午後2時過ぎ、楽しい一日を終えて家路につきました。
( 加 藤 )
今度のデイサービスは、1月21日(金)、上籾地区が当番ですよろしくお願いいたします。
寒さが一段と厳しくなります。ご自愛のほどを。
(事務局)
連絡先:龍山地区高齢者福祉のむらづくり事業推進協議会
会 長 河島 浩志 電話28−2867(住所 中籾229)
編集委員 景山武夫 赤木四郎 宮本正已 加藤文雄
各大字の部落長