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タガメ


●落水作業中に田んぼにいました(2003年夏)

泥水の中にいました。

 籾村の棚田では、田んぼの水を落とす作業のとき、田んぼの上流部分(ヤネ)に排水をよくするために、溝を掘ります。この溝はあらかじめ溝とする場所に稲を植えておいて、「ガン爪」という農具で稲株を抜いて排水溝を作ります。この作業を「抜きあげ」といいます。
 さて、今年も抜きあげ作業をしていたところ、タガメがたくさん出てきました。タガメは巨大な肉食性の水生昆虫です。ちょっと怖かったですがつかまえてみました。
 (2003.8.30下籾四月田)


 なかなかすばしこい動きをします。つかまえると、排泄物を出しました。なんとその臭いは「かにみそ」のような臭いでした。
農薬を使わない田んぼだからいたのかもしれませんが、籾村の田んぼには結構たくさんのタガメがいると思います。

子供たちが採ってきました(2004年春)

立派な形です。

田植えをしていたら、排水路の中にいたそうで、子供たちが2匹捕まえてきました。
(2004.5.30 下籾四月田)

タガメはカメムシの仲間だそうです。立派な形ですが、どうも私個人的には怖い虫?

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