TOP野菜>タマネギ

タマネギの栽培

2003〜2004年


タマネギはアジア東部から地中海沿岸地域が原産地とされるユリ科の多年性植物ですが、栽培は種から行います。
品種は4月から収穫出来る早生品種から6月に収穫する晩生品種まであります。わが家ではこの年は、貯蔵性に優れたタキイ種苗の「アース」を栽培してみました。

育苗

籾村ではタマネギは9月上旬に播種します。11月上旬に定植時期を迎えた苗が出来ました。(2003.11.8)

定植(2003.11.8)
苗を1ずつ定植していきます。この年は苗がやや大きくなりすぎました。
傾斜のある畑に植え付けました。傾斜のある畑は機械で耕耘することが出来ず作業が大変ですが、排水良好で良いタマネギができます。

定植作業

冬の様子(2004.2.22)

冬の寒さの中でも、徐々に大きくなってきました。ほ場には写真のように「籾殻」を敷き詰めています。これは、雑草の抑制もあるのですが、霜柱ができて、タマネギの苗を押し上げてしまうのを防ぐためです。また、この時期に追肥をします。

春になると(2004.4.17)

4月になると、地上部はどんどん大きくなってきますが、まだ玉は肥大していません。

生育旺盛です まだ玉は出来ていません

5月になると(2004.5.2)
5月になると、地上部の生長は終わり、今度は玉が太ってきます。収穫ももう少しです。

地上部の生長は止まります そろそろ玉が太ってきました

収穫(2004.5.27)

5月下旬になると、地上部の葉は倒伏してきます。そして玉はどんどん太って収穫期になります。

大収穫でした 玉太りもまずまずです

BACK