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もむらいすはどうして値段が高いのですか。(2000.12.10)
- Q1
- もむらいすはどうして値段が高いのですか。
・棚田だから機械が使えない分手間がかかるからですか。
・肥料や農薬を使わないなら,その分値段を安くできるのではありません か。
・少ししか採れないから値段が高いのですか。1年間にどのくらい採れるのですか。
・機械のガソリン代など,1年間に米作りにかかる費用はどれだけですか。
・儲け過ぎではありませんか。6000円ぐらいになりませんか。
- A1
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- 棚田では田んぼの形が丸かったり、ひょうたんのような形をしていたり、また田んぼも小さいのですが、最近は、田んぼに入る道だけは広くなおしています。道がせまいと、農機具が道から落ちて、けがをすることがよくありました。それで死んでしまうこともあります。それは危険ですから田んぼに入る道は広くする必要があります。大型の機械は入りませんが、小型の機械で農作業をしています。
- 農薬や肥料を使いませんから、その分だけは、もちろん費用は安くなります。お米を作るのには、機械や燃料、農薬、肥料、水利費、小農具、いろんな材料など実際に支払う費用とは別に、これは実際にはお金を払わないのですが、労賃(働く時間)も費用になります。みんなのお父さんも一日8時間働いて、給料をもらって生活していますね。有機無農薬で一番かかる費用は労賃です。この労賃がとても多くかかるから、値段がたかいのです。
- 有機無農薬でお米を作ると、だいたい収穫量が三分の二位になります。これもお米が高い理由の一つです。
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では、一年間にお米を栽培するの必要な費用はどれくらいでしょうか。
また、どんな作業をして、どれ位の時間働くのでしょうか。
ちょっと、時間がかかりましたが、一応まとめてみました。
作業の種類と時間、内容を「作業時間」、生産費と、所得、利益のことを「米生産費」というファイルに添付しています。
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