草取りの季節(2000.6月、7月)
田植えからそろそろ1ヶ月、除草剤を使用しない無農薬栽培の田んぼでは、わんさか雑草が生えてきました。
今、我が家で行っている無農薬栽培での除草法は、まず田植え後2日目に、菜種粕または、米糠を10アール当たり120キロ散布して、田面を還元状態にします。もちろん菜種粕や米糠は有益な窒素肥料でもあります。
しかし、コナギ、アオミドロなどの水生雑草はどんどん生えてきます。そのため、田植え後2週間目くらいから2〜3回動力除草機を押します。(下写真)
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| 昔の人力除草機よりは格段に楽です。(2000.6.21) | しかし、田んぼの端まで行くと、このように持ち上げて条変えます。結構重くて腰も痛い。 |
除草機を押しても、この通り、浮き草や、コナギが生えます。特にコナギはどんどん大きくなって、稲と養分を競合します。このままだと、ますますコナギが増えてしまいます。また、ここまで大きくなったら、除草機では取りきれません。
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| コナギと浮き草が・・・・やはり今年も手トールか??(2000.7.3) |
で、仕方なく、最後は「手トール」です。先週の水曜から毎日少しづつ、とっています。10アール取るのに1週間くらいかけます。
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| 田んぼの中でゴソゴソしているのは誰かな?(2000.7.9) | あれ〜。岸の奥さんではありませんか。草取りは大変ですね。主人もちゃんと草取りしているんですよ。自分で自分が草取りしている写真は撮れませんからね。 |
こうして、何とか7月中旬までに、除草を済ませます。8月になると稲も大きくなり、草もそれほど目立たなくなります。しかし、その後も、イボクサ、セリ、ヨバイヅルなんかがどんどん伸びます。これもちゃんと取っておかないと、稲刈りの時、機械にひっかかって大変なことになります。