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もむらいす通信20(平成13年12月)


年末の小包

今年も残すところあとわずかになりました。21世紀の最初の年も激動の年でした。私たちの籾村でも、狂牛病、農産物の価格崩壊、高齢化の進展など大変困ったことがおきてしまいました。しかし、ふるさとを守り、そしてその良さを皆さんにも伝えたい気持ちで、来年も楽しい米作りにチャレンジします。
 さて、今年も年末恒例の農産物をお送りしますのでご笑味頂ければ幸いです。

もち
白丸もちと豆もちです。もち米は岸が栽培したココノエモチ、豆は大粒丹波黒大豆です。
味噌
赤大豆と白大豆をブレンドし、麹はコシヒカリで治部が手作りで作り上げた逸品です。
小豆、黒大豆・・・・
正月を楽しくお過ごし下さい。

イノシシ

最近、籾村ではイノシシの被害が大きな問題になっています。地域の高齢化に伴う耕作放棄地の増加、採草地の減少などが原因でしょうが、イノシシは一夜にして大きなダメージを与えます。下の左の写真は8月13日の夜にイノシシが入って一夜にして全滅した田んぼです。これに対する方策として右写真のように電気牧柵を田んぼの回りに張って防いでいます。困ったことです。

一夜にしてこのとおり稲がぺちゃんこです 電気牧柵の設置

雲海の頃

冬になり、籾村では、最近毎日雲海が見えます。雲海もその日によって毎日異なった姿を現します。空気が澄んだ日には四国の山々を見ることもできます。
雲海は日の出直前がもっとも美しく、日の出とともに霧や雲は上昇して形が崩れます。
 是非一度、籾村の雲海を見に来てください。仙人になった気分が味わえます。
冬の寒さはそれなりに必要なことで、害虫の越冬量にも影響しますし、多年生雑草の球根も寒さによってかなり腐ってなくなったりします。

雲海の頃です 一番遠くに見えるのが四国の山々です。

籾村セーフティーライス倶楽部 
 治部俊昭  宮本隆治  景山伸幸(会長)  岸 浩文
 播元孝敏  光元正夫  加藤一夫    杉山憲一
     http://www.icity.or.jp/usr/momura/


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