収穫時期に田んぼに行ってみると、稲穂に大きな黒い塊がぶら下がっていました。イナコウジが着くと、養分がとられて、周囲の籾の太りも悪くなるようです。7〜8月に雨が多い年に多いとか、窒素が遅効きした場合発生するとか言われています。
写真のイナコウジはかなり昔の写真ですが、当地では成熟期が「日本晴」や「中手新千本」等の中生の品種にあたるハクトモチという品種についていました。最近は栽培しているコシヒカリは早生種にあたるためか、あまり見ることがなくなりました。
しかし、こんな怪物のような物がいきなり稲穂に着いていたらびっくりしますね。
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| (1997.10.3下籾松風呂 品種:ハクトモチ) | いきなり稲穂に着いているとびっくりするイナコウジです。 |