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籾がご飯になるまで


成熟した稲がご飯になるまで

稲刈りで、成熟した稲をから籾をとり、乾燥された籾は次に籾摺して、籾は籾殻と玄米に分かれます。
さらに、玄米が食卓に登るまでには、精米機で精米して糠をとり、そして炊飯器でご飯を炊きます。
普通、農家は、玄米にするまでの工程を行って、玄米を農協へ出荷しています。
農協へ出荷された玄米は、食糧卸で精米されて、スーパーなどの小売店で販売されます。
私たち籾村セーフティーライス倶楽部では、精米して消費者のみなさんに直接販売することも行っています。
これは、手塩にかけたお米を、他の人のルートを通らず、直接みなさんに召し上がって頂きたいたいのでそのようにしています。

図のように、稲から白米になる過程で、ワラ、籾殻、ヌカといった副産物ができますが、これら副産物も利用価値は高く、稲は全く無駄なく、利用されます。



上の工程で、籾が白米になるまでのお米の変化を写真にしてみました。↓

成熟したはコンバイン又はバインダで刈り取り、脱穀されます。 コンバインで刈り取りした場合、イナワラはコンバインについているカッターで細断(細かく切る)され、田んぼにまかれます。このイナワラは水田の地力維持になります。
バインダで刈り取りした場合は、イナワラは持ち帰ります。
イナワラは、野菜の霜よけにしたり、縄にしたり、正月用のお飾りにしたり、用途は多様で、貴重品でもあります。
籾(もみ)を「籾摺機」にかけて、籾殻と玄米に分けます 籾殻(もみがら)は薫炭(焼きずくも)にしたり、そのままサツマイモなどの貯蔵に使ったり、土壌改良剤に使ったりします
玄米は「精米機」にかけて糠を取って白米にします。 糠(ぬか)は、堆肥の原料に使います。
白米(はくまい) これを炊飯器で炊いてご飯になります。

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