TOP>もむらいすが出来るまで>水の確保
![]() |
| 満々と水を蓄えている長谷池す。長谷池は下籾で最大のため池です。 |
米は「水稲」と呼ばれるように、水なくしては稲は育ちません。水があって初めて米を作ることができます。
籾村の田んぼは山の上にあります。水は「天水」と「ため池」に依存しています。特に、ため池は明治の終わり頃から、先人が計り知れない苦労のすえ作り上げ、そして同時に山の上まで田んぼを開くことができました。ここでは、主にため池の管理について説明します。
| 作 業 名 |
作業内容 | 使う道具や材料 | ||||||
| 土 手 の 草 焼 |
ため池は、田んぼへの水の供給源だけでなく、防災面、また、万が一の火災の場合の防火用水の役割もあり、地域で大切に管理されています。 このため、この堤防は毎年、草を刈り、その草を焼く作業を地域総出で行っています。 もむらの中の、下籾地内ではこのほか、大小9つのため池がありますが、それらもすべて地域住民で管理しています。 |
草刈機 こまざら フォーク 火炎放射機 |
||||||
| 溝 掃 除 |
どの溝も水田のため、防災のため大切な溝です。 1つの池で水路の延長は2qくらいはあり、池が9つあれば、水路の延長も大変な距離です。 この溝も毎年、1〜2回、集落総出で掃除します。とにかく、池は集落にとって非常に大切なもので、集落総出で作業することが基本です。 |
くわ じょれん スコップ |
||||||
| た め 池 の 修 理 |
|
|||||||
| 池 水 落 と し |
|
くわ バイク |
||||||
| ポ ン プ で 揚 水 |
|
ディーゼルエンジン タービンポンプ |
||||||