TOPもむらいすが出来るまで>播種

播種(種まき)

催芽(さいが 芽だし)ができた種籾をいよいよ播種します。昔からもむらでは、丑寅の日には種をまかない方がいいという言い伝えもありまして、ここは縁起を担いで丑寅の日を避けて種まきをしています。


作業名 作業内容 使う道具や材料
催籾乾燥
ムシロの上で乾燥 天気の悪い日はやむを得ず扇風機やドライヤーで乾かしました
お風呂で催芽できた種籾は、ネットの袋ごと、スノコにのせて水切りします。水切り後にムシロに広げて乾燥させます。播種機でうまく播けるように乾燥します。雨の日なんかはうまく乾かないので、扇風機やドライヤーなんかを使います。
スコノ
ムシロ
扇風機
ドライヤー
土入れ
まずは、育苗箱に育苗土を入れます。均一に土を入れないとうまく播種できません。
木の板を使ってていねいに土入れをします。
この作業は農舎でしていますが、作業姿勢が楽になるように、運搬車の上にコンパネを敷いて、その上で作業をしています。
木の板
せんば
運搬車
コンパネ
播種
手動人力播種機です うまく播けました
土を入れた育苗箱を播種機にセットして、播種機で播種します。
わが家の播種機は年代物でもう30年くらい使っている手動式のもので(最近がほとんど電動式)播種機を回す担当者が1人いります。
右写真が播種できた苗箱です。ここで、種籾に芒や軸がついていたり、種籾が湿っていたのではうまく播けないので、脱芒や種籾乾燥作業をするわけです。
 また、播種機も古いので播きムラがあtyたりするので、後から手作業でムラ直しもします。
播種機
覆土
うまく播種できたら、覆土します。これで播種完了です!!
あとは、苗代でうまく芽が出てくれればと祈るのみです。
木の板
苗箱運搬
播種できた苗箱は、軽トラックに積んで、いよいよ苗代へ出発です。
ちょっとたくさん積んでいるので、苗箱を落とさないように、慎重に農道を通って苗代まで行きます。
軽トラック

播種作業は、苗箱準備、土入れ、播種、覆土、運搬の流れ作業です。やはり大人数で行う方が効率が良く早く終わります。子供が小さい時からずっと手伝わせています。

1995年5月5日 長女6歳、長男8歳 1998年4月18日長男9歳、長女7歳 2001年4月21日 長男12歳、長女10歳
2003年4月19日 長男15歳、次男11歳、長女13歳2003年4月19日

前へ戻る

育苗作業へ